食べ物と楽しく付き合う、発酵食品のように変身したい

発酵食品を作り、食べ、1年を通して楽しむ

手作り甘酒なら自分好みに仕上げれるよ^^

日本で古くから知られ、日本人に親しまれてきた

「甘酒」

 

近年、甘酒の優れた栄養効果が

再認識されメディアなどで

取り上げられるようになりましたね。

 

ぼくもその影響を受け甘酒にはまった一人です^^

 

 

ところで娘に甘酒を勧めたら、

お酒なんか飲めるわけないやんか~

って言われました。

 

僕「名前に酒ってつくけど酒じゃないよ」

娘「えーなんで~?」

僕「・・・・」

 

アルコールが入っていない甘酒

 

甘酒には2種類あります。

ひとつはお米と糀から作る甘酒。

これにはアルコールは入っていません。

もうひとつは酒粕から作られる甘酒です。

酒粕から作られる甘酒にはお酒を作った後の

しぼりかすからできているので

アルコールが含まれています。

 

酒粕から作られる甘酒も僕は好きです^^

糀からできた甘酒はアルコールを控えたい

妊婦さんや産後ママも飲んでも問題ありません。

 

それどころか葉酸を含む甘酒は妊婦さんに

オススメしたいくらいです♪

妊婦さんに甘酒をお勧めする理由については

また後日書かせていただきます^^

 

プチ甘酒の歴史

 

甘酒が庶民に広がり出していた頃、

日本ではまだ砂糖が生産していなかったため

貴重な甘味料だったとか。

 

また江戸時代には夏の栄養ドリンクとして

親しまれ、甘酒が飲める茶屋のようなものも

あったようです。

 

エアコンも冷蔵庫もなかった時代、

暑さで体力が落ち亡くなる人も

多かった過酷な季節を乗り切るため、

栄養豊富な甘酒が盛んに飲まれました。

俳句の夏の季語に「甘酒」があるのは

その名残なのだそうです。

 

 

今はスーパーや場所によってはコンビニにも

甘酒が置いてますね。

 

ですが、市販のものは好みが違ったり

食塩が入っていたり砂糖、添加物が

入っているものもあります。

 

手づくりであれば自分が好きなタイプで

作れます。どろどろタイプから、

さらさらタイプまで自由。

 

何より栄養が失われていない状態で

かつ作りたてのおいしさが味わえます♪

 

今回の甘酒レシピ

 

・米麹 200グラム

・水  400~600CC

 

糀は今回こちらを使用

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みやここうじ(麹・糀)の伊勢惣 2018.4 - 味噌を作ってみませんか?今なら桜仕込み?花見仕込み?混ぜるだけで味噌作りの仕込みができる手作り味噌の材料セット、インターネット販売中!

 

甘酒の作り方からいろいろな

麹を使ったレシピが載ってますよ♪

 

 

今回はさらさら甘酒を作りたいので

米麹と水のみ使用でチャレンジです。

 

まず両手をこすり合わせるようにして

米麹をほぐしておきます。

 

水とほぐした米麹を加え、

しっかりと混ぜ合わせます。

(水は55℃~60℃くらいに加熱しておきます)

 

炊飯器の状態を保温にしてフタを開けたままにして

(ほこりが被らないようにキッチンペーパーか

清潔なふきんをかぶせておきます)

 

70℃以上になると麹菌が活動しなくなり

甘くなりません。

でんぷんを分解してくれなくなるので

甘くならないんですね。

 

時々温度をチェックしておくと

良いでしょう。

 

8時時間くらいを目安にして

甘くなっていれば成功♪

 

混ぜるように指導している記事も見かけますが

基本的に放ったらかしにしました。

甘酒を作ってくれるのは麹です。

 

このブログを書いている時点で

あま~い香りが漂ってきました^^

 

出来上がりは明日報告しますね!