食べ物と楽しく付き合う、発酵食品のように変身したい

発酵食品を作り、食べ、1年を通して楽しむ

古くから日本で発酵食品が必要とされてきた理由

作り置きしていた甘酒がなくなったので

仕込みながらブログ書いています^^

ほどなくすると甘酒の香りが漂ってきました♪

 

 

ここ最近、発酵食品の栄養価値や

調理効果に注目が集まってきています。

 

古くから日本で発酵食品が必要とされてきた理由

の一つとして保存性の高さがあげられます。

 

強い発酵菌が腐敗菌の増殖を抑制

 

昔は今のような冷蔵・冷凍技術がなかったため

さまざまな保存法を先人たちは生み出してきました。

その一つに発酵があります。例えば塩漬け。

野菜や魚介の塩漬けは伝統食として日本各地で

食べられてきました。

湿度の高い日本独自のコウジカビを利用して

しょう油や味噌が発達。

 

効率よく栄養摂取

 

納豆が貴重なたんぱく源として

普及したように甘酒もまた、昔から

夏の栄養ドリンクとして親しまれてきました。

 

さかのぼり江戸時代から、甘酒売りが出回り

甘酒が飲める茶屋まであったそうです。

 

エアコンも冷蔵庫もなく、暑さで体力も落ち

亡くなる方も多かった夏を乗り切るために

栄養豊富な甘酒は盛んに飲まれていたとか。

 

ちなみに俳句の夏の季語に甘酒があるのは

その名残だそうです。

 

 

最後に発酵食の優れた特徴に

素材のうまみや香りを引き出します。

 

食材のデンプンやタンパク質は

そのままでは無味。麹を混ぜてしばらく置くと、

麹の発酵作用が生み出す酵素

デンプンを糖に分解し自然で優しい甘み、

新たな調味料を生み出します。

 

また、たんぱく質アミノ酸

分解することによりコクや旨みが生まれます。

例えば肉や魚は成分が低分子化することで、

食感もやわらかくなります。

 

さてさて仕込んでいた甘酒が

いい感じになってきました♪

 

出来立てほやほやの甘酒^^

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4時間経過の状態。まだ甘みが少し足りないかな。

もう少し炊飯器(保温)で寝かしておきます♪

 

甘酒の成分の約20%はブドウ糖です。

糖質、カロリーもそこそこ高いのですが

必須アミノ酸やビタミンB群、葉酸、食物繊維、

オリゴ糖も豊富に含んでいるためエネルギーの

代謝も効率がよく、身体の調子を整えるビタミンも

補える健康優良食品なのです。

 

葉酸・・・ビタミンB群に属する栄養素。

胎児の健康に役立ち、貧血も防ぐ優れもの♪

妊婦さんや産後ママ、美容が気になる女性に

メリットを与えてくれる栄養素。

 

 

果報(美味しい甘酒)は寝てましょうかね^^

読んでくれてありがとうございました!