発酵食、ダイエット、そして哲学など

発酵食品を作り、食べ、1年を通して楽しむ

甘酒はお酒なの?なんで砂糖入れてなくても甘いの??

って子供に質問されました。

すらすら説明しきれなかった^^;

 

甘酒には大きく分けて二種類あり、

お米と糀から作る甘酒と

酒粕から作る甘酒とあります。

 

お米と糀から作る甘酒にはアルコールは入っていません。

酒粕から作られる甘酒にアルコールと砂糖が含まれます。

 

我が家で飲んでいる甘酒は

お米と糀から作っている甘酒。

 

ちなみに巷で飲ん点滴と言われている方が

お米と糀で作った甘酒の方です^^

 

なぜ飲む点滴と言われているかというと

ブドウ糖やビタミン、必須アミノ酸などのさまざまな

栄養を含んでいるからです。加えて発酵が進んでいるため

消化吸収がスムーズなところも注目です♪

 

甘酒の成分の二割はブドウ糖

ブドウ糖 → 頭スッキリ♪脳の活性化や

集中力を高めるのに貴重な栄養源。

 

 必須アミノ酸 → 細胞やホルモンの形成に一役

 

オリゴ糖&食物繊維 → 腸内の環境を整え、

便秘や肌荒れの予防に役立ちます。

 

白砂糖のような精製された砂糖よりも

ゆっくりと消化吸収されるので、

血糖値が上がりにくく身体にやさしい甘味料です。

 

砂糖を使っていないのになぜ甘いのか??

甘みのもとはお米の中に含まれるでんぷん質。

酵素の働きによりどんどん分解されブドウ糖

変換されていきます。

 

普段はお米やうどんにそれほど甘みを感じませんが

体内で消化酵素によってブドウ糖

変換されているんですね!!

 

視点を変えると、甘酒はお米の成分が良い塩梅で

分解されていて、消化吸収がスムーズであると言えます。

 

胃腸が疲れているときにもおすすめですね^^

 

知っトク情報( ..)φメモメモ 

砂糖の歴史・・・

日本で砂糖のもっとも古い記録があるのは平安時代

当時の砂糖は大陸からの輸入に頼る高級品。

上流階級も人たちが食用ではなく『薬』として

使用していたとか。

 

海外との貿易が活発になるにつれ輸入量が増え

室町時代には茶の湯文化の発達とともに

和菓子に使われるようになります。

 

江戸時代には国内での生産が始まり、

一般庶民の間にも広がりをみせる。

 

戦時中は深刻な砂糖不足に見舞われるが

戦後再び砂糖の消費量が増え、現在人と砂糖は

切っても切り離せない恋人のように

文字通り甘い関係となりました(笑)

 

 

今日は焼酎と甘酒をブレンドして

飲んでいます。アルコールが加わりました^^